スマホの通知音や、次々に光る画面。
便利なはずのデジタルに、脳の疲れを感じることはありませんか?
私もかつては、デジタルな日常から距離を置こうと、タフさの代名詞であるG-SHOCKを愛用していました。
無骨で壊れない安心感、タフな道具としての機能美は、私のお気に入りでした。
しかし、長年愛用していたG-SHOCKの電池交換をした際、パッキンがはみ出している事に気づかないままサーフィンをしてしまい、残念ながら水没させてしまいました。
お気に入りだったG-SHOCKを失ってから、次の時計選びは猛烈に悩みました。
そこで最終的に選んだのが、シンプル機能なのに私の欲しい情報は全てある、リップカールのSearch GPS 3です。
今回は、現在の一番のお気に入りになった、シンプル機能のリップカール Search GPS 3の魅力を紹介したいと思います。
【悲劇】愛用していたG-SHOCKが「電池交換」で水没した理由

G-SHOCKへの絶対的な信頼と、盲点だった「人の手」によるリスク
サーファーにとって、G-SHOCKの防水性とタフさは世界折り紙つきです。
私の海ライフでも、G-LIDEは「これしかない」と100%信頼しきっている絶対的な相棒でした。
そんなある日、電池切れのため近所のショップへ交換に出しました。作業は無事に終わり、翌日さっそくサーフィンへ。
しかし、パドルアウトして最初の波を待っている時、信じられない光景が目に飛び込んできました。
液晶の内側がみるみる結露し、文字が消えていく――。
一瞬にして、最強のギアがただの「水の入った箱」と化してしまいました。
原因は、防水パッキンのわずかなズレ
いつもなら「問題ないだろう」とスルーしてしまう水圧テストですが、今回はそれが命取りになりました。
後で時計をよく観察して愕然としました。
電池交換の際、裏蓋の中にある防水パッキン(シリコンゴム)が、ほんのわずかに枠からはみ出した状態で、無理やり蓋が閉められていたのです。
完璧なクオリティを誇る時計であっても、人の手によるメンテナンスには必ずリスクが伴います。
そしてサーフィンという過酷な環境下では、その小さなミスが決定的な致命傷になります。
この痛烈な経験から、私は確信しました。
大切な相棒を二度と失わないために、サーファーが選ぶべきは絶対に水没しない、人の手を一切介さない(電池交換不要な)時計なのだと。
最後に辿り着いたリップカール Search GPS 3
この手痛い失敗から学んだ私が、最終的に行き着いた答えが、電池交換の必要がない時計。
という事で、またスマートウォッチというチョイスしかありませんでした。
でも毎日の充電は、キャンプ等の時に不便だし面倒。
色々リサーチした結果、使い方によれば、1ヶ月以上バッテリーが持つというリップカールのSearch GPS 3を発見しました。
この時計の最大の魅力は、まさに必要な情報だけ、バッテリーの持ちが良いということ。
腕元で余計な通知に思考を奪われることがなく、それでいてサーファーとして必要なタイド(潮汐)やGPSのログは完璧に刻んでくれます。
過不足のないシンプルな機能美は、まさに大人のミニマリズムそのものです。
充電式なので、あの恐ろしい電池交換による水没リスクとも無縁です。
海でも日常でも、これ以上ない安心感を私に与えてくれています。
便利なモノで溢れる時代だからこそ、あえてシンプルに。
私はこのシンプルな機能のリップカールgps3にしてから、以前よりももっとマインドフルに一つ一つ出来るようになったと思います。

